開聞岳(百名山)
9月25日 7:00南阿蘇を発ち 御船ICから鹿児島 そして指宿スカイライン経由で 開聞へ着いたのが10時過ぎ・・・ 少し休憩して 駐車場から舗装道路を二合目登山口まで。 桜がちらほら・・・
11:00から登り始める。 開聞岳には必要ないが 次回屋久島縦走と同じ重量を背負う。
五合目辺りから 重さが堪えるように・・・夏の間歩いていない付けが来たようだ。
急にペースダウン・・ 韓国からの登山客が次々追い越していく・・・
螺旋状に登るので 太陽の位置が変わり 地図を見なくても現在地の確認が容易に出来る。
予定を早めて七合半くらいの地点で昼食休憩を取る。
少し元気が回復する。 13:30山頂に着いた。
10数名が昼食を摂っている。 しばらく岩之上に腰を下ろし 下山開始。
駐車場に着いたのは15時を少し過ぎた頃だった。
塩でざらざらした顔を洗い 冷たいジュースを飲む。
明日は 登山経験のない方たちと同行だ。
必要最低限の荷物なのでサブザックに入れ替えをして 池田湖近くのホテルに向かった。
ホテルでは温泉と夕食 一人では広すぎる部屋が用意されていたのでびっくり。
オートキャンプ場でキャンプの予定が なんと贅沢な山行きになったものだ。
しかし おかげで 今日の疲れもすっかり取れて 爽やかな朝を迎えることが出来た。
26日 今日は7名で 山頂を目指すのだが 初めてのメンバーなのでどれくらい歩けるのか不安もある。
9:10チェックアウト 池田湖半で記念撮影をして コンビニで昼食を準備。
開聞岳駐車場到着が9:50
10:10にスタートする ここは道がはっきりしているので 暫く ラストを歩きながら様子を見ることに。
予想以上のピッチだ。 これは??? と言うことで 各合目ごとに数分の休憩を入れる。
全員私よりは若いので 元気が良い! どこまで持つかな?
7合目の岩がごろごろしだす頃から 急にピッチが落ち始める。
歩き辛いのは当然だが 呼吸の乱れがないので 大丈夫だろう!
足元に 山ホトトギスが咲いている 左手には 池田湖や指宿の町並みも・・・
螺旋状に登るので 海の景色が変わって行く。 一時の清涼剤だ。
山頂到着は13:25だった。 早速お弁当を広げる。
私は お湯を沸かし スープとパンを食べる。 その間にもう一度お湯を沸かして coffeeと紅茶の準備!
今日は バウンドケーキまで持参している。 小雨が降る ・・が 空は明るいので心配はなさそう。
しかし昼食休憩は1時間に及んだ。 2:25下山開始 若い4人のペースが速すぎる。
これでは足が持たないと思いつつも 仙人洞まではそのまま行くことに・・
七合目手前で 一人の足に違和感を見つけたが本人は大丈夫との事。
しかしその心配が五合目辺りで形となって現れる。
足の裏がつる寸前だ。 ペースを落としながら 休憩も入れ なんとか頑張ってーー
予定よりかなり遅れたが 17時少し過ぎに下山完了した。
その後温泉に入り 夕食を済ませて 阿蘇に帰宅したのは23:45だった。
2日連続の登山は初めてだったが 1回目に見落としているものが沢山あることに気づく山行きだった。
11:00から登り始める。 開聞岳には必要ないが 次回屋久島縦走と同じ重量を背負う。
五合目辺りから 重さが堪えるように・・・夏の間歩いていない付けが来たようだ。
急にペースダウン・・ 韓国からの登山客が次々追い越していく・・・
螺旋状に登るので 太陽の位置が変わり 地図を見なくても現在地の確認が容易に出来る。
予定を早めて七合半くらいの地点で昼食休憩を取る。
少し元気が回復する。 13:30山頂に着いた。
10数名が昼食を摂っている。 しばらく岩之上に腰を下ろし 下山開始。
駐車場に着いたのは15時を少し過ぎた頃だった。
塩でざらざらした顔を洗い 冷たいジュースを飲む。
明日は 登山経験のない方たちと同行だ。
必要最低限の荷物なのでサブザックに入れ替えをして 池田湖近くのホテルに向かった。
ホテルでは温泉と夕食 一人では広すぎる部屋が用意されていたのでびっくり。
オートキャンプ場でキャンプの予定が なんと贅沢な山行きになったものだ。
しかし おかげで 今日の疲れもすっかり取れて 爽やかな朝を迎えることが出来た。
26日 今日は7名で 山頂を目指すのだが 初めてのメンバーなのでどれくらい歩けるのか不安もある。
9:10チェックアウト 池田湖半で記念撮影をして コンビニで昼食を準備。
開聞岳駐車場到着が9:50
10:10にスタートする ここは道がはっきりしているので 暫く ラストを歩きながら様子を見ることに。
予想以上のピッチだ。 これは??? と言うことで 各合目ごとに数分の休憩を入れる。
全員私よりは若いので 元気が良い! どこまで持つかな?
7合目の岩がごろごろしだす頃から 急にピッチが落ち始める。
歩き辛いのは当然だが 呼吸の乱れがないので 大丈夫だろう!
足元に 山ホトトギスが咲いている 左手には 池田湖や指宿の町並みも・・・
螺旋状に登るので 海の景色が変わって行く。 一時の清涼剤だ。
山頂到着は13:25だった。 早速お弁当を広げる。
私は お湯を沸かし スープとパンを食べる。 その間にもう一度お湯を沸かして coffeeと紅茶の準備!
今日は バウンドケーキまで持参している。 小雨が降る ・・が 空は明るいので心配はなさそう。
しかし昼食休憩は1時間に及んだ。 2:25下山開始 若い4人のペースが速すぎる。
これでは足が持たないと思いつつも 仙人洞まではそのまま行くことに・・
七合目手前で 一人の足に違和感を見つけたが本人は大丈夫との事。
しかしその心配が五合目辺りで形となって現れる。
足の裏がつる寸前だ。 ペースを落としながら 休憩も入れ なんとか頑張ってーー
予定よりかなり遅れたが 17時少し過ぎに下山完了した。
その後温泉に入り 夕食を済ませて 阿蘇に帰宅したのは23:45だった。
2日連続の登山は初めてだったが 1回目に見落としているものが沢山あることに気づく山行きだった。
by sen1949 | 2010-10-04 22:29 | 回想(登山)