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屋久島縦走Ⅱ

参考タイム
1日目
11月4日晴れ
6:40 ルミナス発
10:20 鹿児島発
13:00 安房着
淀川登山口~30~淀川小屋(泊)
2日目
6:05 淀川小屋~7:10展望台~7:30花ノ江河~8:00黒見岳分れ  「黒味岳往復」9:00
9:20投げ石~11:00くりお岳(昼食)~11:50宮之浦岳~12:20焼野三叉路~12:35平石~14:30新高塚小屋(泊)
3日目
6:00新高塚小屋~6:40高塚小屋~6:50縄文杉7:20~7:40夫婦杉~8:15ウィルソン株8:30~8:50大株歩道入り口9:10~9:50小杉谷バイオトイレ~9:53楠川分れ~10:50辻峠「太鼓岩往復11:25~11:50白谷小屋(雨宿り)~12:45白谷管理棟

上記コースタイムには 休憩 昼食 写真撮影の時間を含む)
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初日 船の中で昼食を済ませていたので 安房では夕食の調達を済ませ タクシーで淀川登山口に向かう
天気はまずまずだが 山頂付近は雲に覆われている。
続きはMore]



準備を整え山道に入る 前回入山時は50分ほど要した道のりを 今日は30分でクリヤーできた。
淀川歩道橋資材搬入ヘリが墜落したすぐ近くに 起源杉がある。  現場周辺はいまだに立ち入り禁止のテープが張られていた。
亡くなられた乗員のご冥福を祈りながら・・・・合掌
淀川小屋に早めに着いたので 相棒は写真撮影に出かける。 私は歩道橋の工事現場を見に行った。
今夜の宿泊は10数名のようだ。 ゆとりがある。
16時ごろから食事 17時にはシュラフにもぐりこむ。
4月の時は異常にに寒かったが 今日はそれほどでもない 外気温4度  室内8度 シュラフ内31度だった。
早朝は 気温2度 室内7度 シュラフ内23度  
翌朝 早めに食事を済ませ 花ノ江河に向かう 最初から急登が続く 目は覚めているが体はまだ半分寝ているようだ。
しかし 前回に比べると速めのペースで推移している。 これでバテ無ければ良いのだが・・・
高岩の展望所には 絶景が待っていた。 しばし休息
やがて小花ノ江河 そして花ノ江河 この付近の木道には霜が張り付いていた。
今日は鹿のお出迎えが無い。
黒味分れに パッキンを降ろし  空荷で黒味岳に向かう(往復歩行時間は約50分) 屋久島は高い山の上部は皆大岩で覆われている。
前回パスしただけに 黒味岳にアタックできてよかった。
投げ石 安房 の山を見ながら歩を進める。宮之浦岳までの最後の水場で 顔を洗い 水を補給する。
11:00くりお岳 出昼食を摂り 11:50宮之浦岳山頂に着いた。
晴れてはいるが 海上に雲が多くまた 西南方向にはガスが流れ始めた。
これは 前回とよく似た現象だ  雨が来るかも??
焼野三叉路に来たとき 永田まで行くには少し時間が足りない?  というのは新高の小屋に早く入らないと
混雑の予感がしたからだ。 永田は次回に と言うことで歩を進める  平石の岩屋辺りまできたとき
前方の樹林帯に黄葉がみられた。  高度が下がり樹林帯に入るころ 鹿に出会う。
新高塚の小屋に着いたのは14:30だった。
早速寝る場所を確保し coffeeタイム。 それから暫くのんびりと過ごし 16:30頃夕食の準備にかかる。
札幌と仙台からのツアー客が2組 あったため テーブルは満杯。  小屋内でお湯を沸かし 焼き米とスープを準備した。  意外と旨い。  アルファ米は時間がかかるが 焼き米は数分で出来上がるのがよい。
5時過ぎ薄暗くなり始めたころ  次々と小屋に到着する人たち。
私たちには信じられない行動に見える。  事故無く到着されたから良かったものの 山中の行動は早めに切り上げる方が安全だと思う。  しかし 小屋の定員をはるかに超える人数だったので テントの人  通路で寝る人・・・ おかげで暑いくらいの室温になった。
3日目 4時におきる  団体さんは早くから騒々しい  昨夜も遅くまで話し声  無人小屋のマナーを知らない方たちのようだ。  ツアーリーダーの技量が問題だとおもう。  
北海道 トムラウシのツアーで起きた事故。 
多分このようなガイドだったのだと想像する。
朝食を摂り パッキンを整え 6:00縄文杉に向かって歩き始める。
雨の匂いはするがまだ数時間は持つだろう!  
40分で高塚小屋に着く。 ここも混雑していたようだ。   
素通りして縄文杉についたが すでに10名ほど。。。   TVの取材も入っている。
前回のような静けさは感じられなかったのが残念だが・・老木は温かく迎えてくれた。
30分ほど滞在し 下山  夫婦杉 大王杉 ウィルソン株(ここで小休止)  その下の翁杉はニュースのとおり 無残にも倒れていた(しばし合掌)  森にに大きな穴が開いたような感じがする。
大株歩道入り口には 多くの登山者がいた。
その前に下山中に気づいたこと 荒川から第一便に乗ってきた方たちとすれ違う。 その中で数十名の中学生とであったが 引率の教師の配慮の無さを感じる。 阿蘇の高岳でも同じ思いを何度かしたが・・・
楠川分れまで約40分でクリヤー  小杉谷のバイオトイレは気持ちの良い設備だった。
軌道に別れを告げ 辻峠に向かう。 登りに約50分要したが実に気持ちの良い山道だ。
前回は雨と疲労のため荒川に逃げたが 今回は予定通り進む。
太鼓岩往復約20分 8分ほど岩上に滞在。  濃霧に覆われていたが 一瞬 晴れ間が除いた。
雨が近い  急がないと・・・
辻峠から もののけの森に向け下山を始める。  予想が当たった 雨がポツリ ポツリ  ザックカバーをかけ
急ぎ足で白谷小屋へ・・・しばし雨宿り。
今夜はここで泊まる予定だったがこの雨ではと思い 白谷の管理等まで急ぐことに・・
そこで タクシーを呼び 急遽民宿に予約を入れる。
今夜は久しぶりにお風呂に入り とびうおの刺身で 生ビールを堪能した。
4日目の朝はゆっくりだ。  9:30チェックアウトし お土産を買って宮之浦港に・・
今回は 一つの目標だった黒味岳にも登れた。
次回は 来春!! 

by sen1949 | 2010-11-07 23:46 | 回想(登山)

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