メールはこちらから ☆ペンション・ルミナス ☆荒波牡蠣復活委員会 ☆天気予報 ☆世相を見る ☆被災者の声石巻渡波黄金浜地区

<< 錦秋の涸沢へ 山芍薬とミヤマキリシマ >>

北海道大雪へ

6月14日天気予報はまずまず  しかし 寒気の張り出しと 暖かい気流の流れ込みが予想されるので不安定な状況かも? といろいろ想像しながら 4名で出発する。
車で福岡空港へ  空路で新千歳  JRで札幌まで 今夜はここで宿泊。 レンタカーを借り受けて 夕食を済ませ早めに休む。
6月15日 5:00旭岳温泉に向けて走り出す。 北海道の夜明けは早い! 高速も空いている まるで貸切の道路。 旭岳ロープウェー駐車場に7:30到着  始発のロープウェーは8:00なので 荷物の点検など出発の準備をし 8:10ごろ姿見駅に到着した。  残雪 50~80cmくらいはありそうだが よく固まっているので歩きやすい。 
b0056282_21484447.jpg

このあたりは 姿見周辺散策に人も混在している。 8:20旭岳を目指してスタート  緩やかな傾斜の雪原を歩くこと25分ほど 姿見の池にとうちゃくした が 池は何処? まだ氷と雪に覆われていて山の姿は映っていない 残念!  地獄の蒸気が勢いよく上がっている 不気味な音も・・・。
火山特有のガレ場を登る それほど急斜面はないので比較的楽な登り。  
7合目 8合目 9合目と標柱は立っているが 文字がほとんど読み取れないくらいに まだシーズン初めなので 今後ペンキで補修されるのだろう。  暫く進むと 四角い岩がこれが金庫岩か?
b0056282_2147401.jpg

山頂は直ぐ目の前 約10分の行程なのだが 十勝方面に大きな積乱雲が 気になる。
11:05山頂到着 予定より25分早い 雲がでている 間宮岳から中岳温泉への周回も可能な時刻なのだがメンバーの足を考えると無理はできない 途中の雪渓の状態も良くないとの情報もあるので 往路を下山することにする。  少し早めだが昼食を取りながら 時折除く晴れ間 に 周囲の景色を堪能する。
b0056282_2223721.jpg

11:50下山開始 時間のゆとりもあるので 姿見周辺を散策する。
きばな石楠花が5分咲きくらいか? チンぐるまも咲き始めているので充分目を楽しませてくれる。
b0056282_2242692.jpg
b0056282_22133167.jpg
b0056282_22145245.jpg

b0056282_22163865.jpg

回り道をしながらも14:00姿見駅に下山。
b0056282_22192560.jpg

水芭蕉が咲いていたがもう直ぐ終わりかな?
今夜は旭川の駅前で宿泊 夕食はいつものコース居酒屋で宴会に!
明日は十勝岳の予定なのだが 天気予報は 晴れのち雨  この予報では普通の判断なら十勝岳だと思うがしかし私の読みは 曇~雨~曇 旭岳で見た積乱雲が気になっていた  そこで 明日は旭山動物園へ行くことを提案 午後十勝岳温泉の登山口まで行くことにした。
5月16日 朝遅めの朝食を摂り 旭山動物園へ  
b0056282_22265328.jpg
b0056282_22272445.jpg
b0056282_22275277.jpg
b0056282_22282136.jpg

鶴 ペンギン カバ キリン 狼などなど 展示の工夫もあり楽しい動物園だった。
旭川は晴れていた。 十勝岳に向かうのが正解だった?
午後 十勝岳温泉に向う途中 ポツリ ポツリと雨が  山道にかかると路面が濡れている。  
登山口の駐車場は水が流れている 下山してきた人に聞くと 富良野岳は雨で何も見えなかったとのこと。
今日の選択は正解だった。 強行していると 大雨にあっていた所だった。 
この日は 早めに気温が上昇するので当然積乱雲が早く発生する 街では晴れでも山は雨になるのだ。
山の雪の情報も得たし登山口も確認できたので 旭川に戻って夕食 早めに就寝。
17日 晴れている4:30出発 登山口 5:30 緩やかな広めの道を約30分 川を渡り 安政火口分岐を過ぎると傾斜がきつい所も出てくる 
b0056282_2247513.jpg

6:30十勝岳と富良野岳の分岐で十勝岳方面には全く踏み跡がなかったので富良野岳方面にコースを取っている 数分後に気付いたが 今日 午後は雨の気配なので短時間で下山できる富良野岳に向かいことにした。 いくつかの雪渓をトラバースしながら 
b0056282_2247972.jpg

8:25上ホロと富良野岳の分岐に到着 まだ晴れている
b0056282_2254516.jpg

b0056282_22551279.jpg

長ーい階段が伸びている 山での人工物は苦手なのだが 周囲のお花畑が気持ちを和ませてくれる。 山頂はもう直ぐだ。 振り返ると十勝岳への縦走路が見える。  しかし ガスが上がってきている!
b0056282_22574058.jpg

最後にかなりきついと感じる登りが待っていた。 9:02山頂到着 360度見渡せる絶景が広がっていた。
b0056282_232736.jpg

10分ほど景色を眺め 少し下った鞍部で食事を摂る。 
下山はガスの中になりそう  かなり大きな雪渓もあり また足元を踏み抜く雪渓もあったので気をつけないと!  案の定膝上まで踏み抜くメンバーも・・・  大きな雪渓では 滑りながら歩くこともでき結構楽しい下山になった。 が途中で濃霧(視界数m)危険を感じる時間帯が30分ほど続いた。 
視界が開けてきたその先に キタキツネが歩いている  踏み跡をたどっていたが私達に気づいたのか? 少しコースをはずれ弧を描くようにすれ違ったが 人間を恐れる様子は全くなかった。
b0056282_2372050.jpg

11:26ここまで来れば 後1時間足らずで駐車場だ。 雨はどうやら大丈夫。
b0056282_2311177.jpg

12:204名とも無事下山 今回の山行きはこれで終了 あとは今夜の宿泊地札幌までのドライブを残すだけ。
凌雲閣の温泉で疲れを癒やし 昼食を頂くことに するといきなりすごい勢いで雨が振り出した。
もう少し遅れていると 十勝岳へ向っているとおそらくこの雨に遭遇することになったであろう。
旭岳も 富良野岳も 予定通りのコースにはならなかったが 雨にもあわず 事故もなく下山できたのでまずは良かった。
帰路につくのだが 初めてのコースなので車のナビを設定しそれに従って走ることにしたのだが 30分ほど走ったところで 急に道路が狭くなり 工事中があちこちに おまけに舗装していない砂利道の峠に差し掛かった。  46年前私がはじめて車に乗った時と同じような道。  えらい所に入ってしまったと思ったが 引き返すには時間が掛かるのでそのまま進む。 30分ほどで舗装道路にでた。 滝川ICから高速で札幌まで来たが 市内の道路は一方通行が多く ナビの案内が終了して ホテルは見えたがなかなか着かない。
何度か行きすぎ ぐるりと廻ってやっとホテルへ  チェックインを済ませレンタカーの返却に行く 直ぐ近くのはずなのだが わからない 何度同じ所を回ったか? 看板が見えても右折ができなかったり山中より街の中で迷子になりそうだった。
明日は電車で千歳までなので 今夜はいつもよりビールが進んだ。 
あれだけ歩いたのに 体重が増えている?? やっぱり飲みすぎ?食べすぎ?
そして5月18日 空路福岡へ そして 熊本阿蘇に着いたのは夕方だった。 
27度の北海道から22度の阿蘇の戻ると寒い 寒い・・・・・  4泊5日 旭岳 富良野岳 楽しいツアーだった。

 
[PR]

by sen1949 | 2015-06-23 23:32 | 回想(登山)

<< 錦秋の涸沢へ 山芍薬とミヤマキリシマ >>