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カテゴリ:回想(登山)( 68 )

最近の山歩き

4月10日 緑仙境から 小川岳往復
登山口までの林道 雪のためか? 林道に竹が倒れこみ 取り除きながらの走行に
山歩きより 登山口までのアプローチが大変だった。

5月7日 長い連休も明けたので 山都町の目丸山へ カタクリの花を見に行った
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5月13日 天主山へ山芍薬を見に行く
小松神社ルートで 入山 尾根ルートを辿り 下山は 谷ルートを下ったが 林道の崩壊がひどかった。
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by sen1949 | 2014-05-27 18:28 | 回想(登山)

福寿草のやくし山

2月25日 人吉ICから 万江川沿いに遡り 支流に入るは 登山口がなかなか見つからない。
地元の方に聴くと 私有地だから入山できない???
よく話しを聞くと 盗掘者の類と思われたらしい 
少々遅れたがやっと登山口に着く  直ぐ先には 仰烏帽子の登山口もあったが 予定通りやくしを目指す。
山頂まで行き 少し下ると 福寿草の群落があった。
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ちょうど満開で見頃を迎えていた。
雪があればもっと風情があるのだが・・・
この日は マロン岩峰はパス またいつか訪ねてみようと思う。
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by sen1949 | 2014-05-27 18:09 | 回想(登山)

tomamu ski

3年ぶりのトマム
トマムは アルファーリゾート から 星野リゾートに改名 施設も一部改変されている
2月8日 鹿児島組みと羽田で合流するため
東京雪の予報 大丈夫かなーーと思いつつ 熊本空港へ
搭乗手続き窓口で確認すると 
羽田までは(引き返し条件付フライト)  羽田~千歳は(手続き中止)と説明を受ける
鹿児島組みと連絡を取り とりあえず羽田まで行くことにした。
11:50 20分遅れで離陸 13:50 40分遅れで何とか到着できた。
しかし 千歳行きは欠航の表示が・・・ ここで足止め  鹿児島からの便を待つことに。
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「羽田は雪」

鹿児島組みは16:10着の予定 時間があるので知人とお食事に・・・
外はかなりの積雪があり 除雪しながら離着陸をしている。
電車も遅れが出たり 運休したり
到着ロビーに戻ると 「遅れている」表示が出ているが 各便到着が少ない?
18時ごろだったか? 鹿児島便がどうやら着陸したらしい???
だが 何時まで経っても到着にならない。
やっと機内と連絡が取れた 着陸はしたが滑走路付近で待機中!
そのころ 遅れの表示が出ていた各便が次々と欠航の表示に えええ という事はひき帰している。
アナウンスが流れて 「積雪が多いため滑走路が1本しか使えず 駐機場もすでに満杯とのこと。
除雪しながら駐機場を空け一機づつ順に到着させている」 時間の予測がつかない。。
不慣れな東京で 困った!
しかし 電車も乱れているので 知人を自宅に帰し ホテルの手配に掛かったが 近くは全て満室だ。 今動いている京急線沿いに何とか5部屋確保できた。
19:30 ホテルまでの足京急線が運休の知らせが入った。
タクシーもまばら バスも積雪で何処まで走るか不明?
ホテルに相談して23:50最終のバスを見つけたが 機内から一向に降りてくる気配もない。
しかし待つしかないので・・・  風も強まり吹雪になっている。
京急線が停まって心配していたが 知人はぎりぎり自宅に戻ったと連絡が入りホット一息。
日付が変わるころ 鹿児島便以外は皆到着し乗客も降りてきている。
そしてやっと 鹿児島便は バスの迎えで降りてくることに・・・ もう少し早ければバスに間に合ったのに。 ホテルへの足は タクシー以外なくなった。
0:20 やっと鹿児島組みと合流できた。
タクシー待ちの列に並び 機内食のような弁当を食べる。
1:30過ぎまだタクシーの列は続く 今からホテルに向かうと寝るまもなく空港に戻らなくてはならないし その足も確保できない。  2:00 ホテルをキャンセルし 空港で仮眠することを決断。
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早速毛布の手配をし ロビーも一角で仮眠。
早朝 4:00 搭乗手続きの最前列に並ぶ  それから見る見る列が伸びつづら折れの列が膨らんでいった。  
昨夜受け取れなかった鹿児島組の手荷物を受け取り 9:00発の千歳行きの便を確保した。
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安堵感からか 急に眠気が・・・  早朝の便はほとんど欠航が決まり 9:00の便も遅れている
それでも 12:00少し前に千歳に到着できた。  
ツアー日程の遅れから JRも再度手配しなければいけない。 
そして やっと昼食 。
JR と迎えのバスを乗り継いで ホテルに着いたのは15時を過ぎていた。
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チェックイン 部屋割り 荷物の受け取りを済ませ 早速着替えて ナイターに向かう。

7名を ボードとスキーの教室に預け 足慣らしに・・・2時間ほど滑り シャワーを浴び着替えて夕食に。  
荷物の整理をして 早めに休むことに・・・・・
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2月10日 トマムはうす曇 7:00朝食 
初心者組みは10:00時からと聞いていたので リフトが動き出すのにあわせて
準備を進め 山頂まで一気に上がったが ゴンドラに乗っているとき初心者組みがスキーセンターまで来たとの連絡が・・・
まだ一時間もあるので これは大変ということで 一気に滑り降りて
初心者レッスンを・・・ そして10時にスクールに預けて もう一度フリーで滑る時間を得た。
全員で昼食を済ませたあと  初心者も山頂へ連れ出し 絶景を見せ
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その後 林道の初心者コース4.5kmに挑戦。 40分ほどかけて 下まで降りることができた。
もう一度行きたいとのリクエストに応え 再びゴンドラで山頂へ
二度目は 少しコースを変えて 30分ほどで滑り降りることができ
初心者組みはこれで終了。
最後に一本滑って ホテルに早めに戻り お風呂入って荷物整理
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ゆったりとは入れる円形のジャクジー のおかげで 疲れも一掃

そしてまた夕食へ  その後 アイスドームへと思ったが  皆さんかなりお疲れのようだったので中止に!
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これ楽しみにしていたのに残念!!(2011年)
明日の出発は12:00 それまではフリー なので 荷物を全て整理し スキーウェアーのまま帰路に着けるようにしてから就寝。
最終日 8:45から動くリフトに合わせて準備する。
まだ誰も滑っていないまっさらなゲレンデにシュプールを描く これはなんとも言えない気持ちの良さだ。 
リフト 滑走 ゴンドラで上まで上がると 真っ白な平らな急斜面が待っていた。
滑り始め ふと振り返ると 私たち二人のシュプールが交差しながら 弧を描いていた。
なんとも言いようのない爽快さ  往路のハプニングも全て帳消しになるほど気持ちがいい。
あっという間にゴンドラの乗り場まで もう一本 今度は少しコースを変えてみる まだシュプールは少ない。 コースが広いので新しい雪を楽しめる。  青空も広がって 霧氷が輝いていた。
三本目を滑り降りて ホテルに向かう
10:50 時間にゆとりがあるので シャワー 着替えて パッケージ そして宅配便に預け
この日は滑ることなく お土産物 と 散策を楽しんだメンバーに合流した。
9日マイナス25℃まで下がっていた気温も この日はマイナス7度くらいまで上昇し 温かさを感じるくらい良い天気に恵まれた。
送迎バス JR で空港まで とここまでは予定通り進んだのだが 空港で羽田行きが 少し遅れることを知り  羽田の乗り継ぎ時間は35分 これは大変!!  しかも座席は後ろのほう。
搭乗手続きで事情を話し 一番前の席に変更していただく。
機内で機長のアナウンスがあり 約10分到着が遅れる・・・ これは大変 熊本行きは一番端から出発だ。  乗務員の方にチケットを見せて事情を説明した。
羽田で降りると係りの方が直ぐに現れ バスで移動 搭乗口まで案内してくださった。
残り時間後数分 ぎりぎりセーフ!!  ああ良かった。 間に合った。
今回のツアーは 現地滞在が一日短縮になったが その分中身の濃いツアーを楽しむことができた。 
  
自然災害時の 航空会社 や 空港職員の対応概ね良かったと思う。
ただ 機内で待機  ロビーで待っている人に対する 説明は不十分と感じた。
寒い中必死で除雪作業をしたり 機体を誘導されている 姿を モニターに表示して 説明すれば
待つ側も 少しは安心できたかもしれない。  
鹿児島から10名 熊本から1名のスキーツアー ハプニングもあったが予定を変更しながら それを克服し スキーツアーを楽しむことができた。
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by sen1949 | 2014-02-18 14:06 | 回想(登山)

今年2回目の山行きは 瀬の本から扇が鼻

1月17日 9:20 瀬の本登山口を出発  2名の山友と同行
気温は1℃くらい? 積雪なし 落ち葉を踏みしめながら 杉の樹林を歩く
30分あまり歩くとジワリと汗が・・・フリースを脱ぐとちょうどよい。
背の高い落葉樹の林をに入ると足元に積雪が 低木になる頃 には20cmくらいか? 時々踏み外すと膝下まで入る 吹き溜まりもある。 
1500mを越えるころ 霧氷が姿を現す。
まだ寒さは感じない。  岩井川岳分岐を杉 急坂を上り大きな岩が見える もう直ぐ山頂だ ガスが流れたあとに青空が広がるが上空は不気味な風の音が。  昨年の吹雪が頭をよぎるが不安はなし!
急に視界が広がって 扇が鼻山頂は目の前 だが 7~8mの風  岩陰で昼食を摂る。
気温はマイナス5~6℃  体感はマイナス10℃くらいに感じる。
熱いカップラーメンがやけに旨かった。  何枚か記念写真を撮るが 指が痛い。
デェジカメは良いのだが スマートフォンは指先が必要だ 感覚がなくなる。 
そうこうしていると 二組五名の登山者が牧ノ戸方面から登って来られた。
数時間の山歩きだったが 落ち葉あり 積雪あり 霧氷も見ることができ 一時青空もあり 快適な山行きだった。
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by sen1949 | 2014-01-20 18:27 | 回想(登山)

初歩きは天草へ

1月15日 天草(松島)の 太郎丸岳 次郎丸岳 を歩く。
夜明け
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途中 黄色に染まった畑(菜の花)を見る
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今泉の登山口 9:30 スタート  途中の集落で馴染みのおばあさんに声をかけ立ち話
それから上り始めて 太郎 次郎の分岐まで30分  次郎丸山頂まで30分  太郎丸山頂まで45分
駐車場まで下山するのに60分(歩行は40分) 3時間弱の山歩きだった。
山頂の気温は約2℃ 風が強かったが寒さは感じなかった。
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by sen1949 | 2014-01-20 18:05 | 回想(登山)

3000mの稜線を歩く

2013年7月16日~22日 6泊7日の山の旅
この企画をはじめたのが1月の中ごろ  槍 穂高 を中心に 蝶 常念までを視野に入れて 計16コースの企画書を作る。 途中参加メンバーが決まると コースはかなり限定されてくる。
そうして最終的に絞り込んだのが 目的地 = 槍ヶ岳   ルートは ①槍沢を詰める ②天狗原経由 ③槍平経由 ④燕~の通称表銀座 の4コースだった
梅雨との兼ね合いを考慮しながら 16日スタートを決めた(梅雨明けが例年より早まり 大当たり)
今回のルート決定はスターと数日前  天気図を見ながら  雪渓を歩く 3000mの稜線を歩く そして槍ヶ岳へ・・・・安全に歩けるルート と言うことで 「天狗原~南岳~中岳~大喰岳~槍ヶ岳~槍沢を下る」ことにした。
フェリーの手配 も済ませ 現地情報は主に南岳小屋ブログから入手。 
思いつく準備は全て整った。
今回のメンバーは 私も含めて4名 合計年齢なんと272歳と言う高齢パーティだ。
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16日14:50 荷物を車に積み込んで 阿蘇を発ち フェリーの待つ大分へ向う。
ゆとりを持って大分港に到着ご乗船手続きを済ませて 乗船。
予約しておいた4人部屋に入り 直ぐにバイキングの夕食を摂る  あとは風呂に入って寝ているう
ちに 神戸まで運んでくれる。 なんと優雅な山旅? (若いころはいつも夜行列車か マイカーでの夜間走行だった)
17日 目覚めると ちょうど明石大橋が見えている 懐かしい風景だ。 やがて神戸港(六甲アイランド)に着く。  下船後  魚崎IC~阪神高速を経て 名神~東海北陸自動車道~中部縦貫道を走り 高山 そして平湯には ほぼ予定通り平湯温泉 アカンダナ駐車場に到着した。
当初予定は バスで上高地へだったが 荷物もあるのでタクシーを使った(5600円)
約20分で上高地の着く。  天気はまずまず  観光センターの前でベンチを借り昼食を摂る。
数分で河童橋へ 
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穂高が見えている まだ雪渓が残っている 予想以上!
今夜の宿泊は 横尾山荘  ゆっくり歩いて3時間ほどの行程だ。
小梨平を過ぎ 明神橋が見える頃 えええ なんと冷たいものがポツリ・・ポツリと 雨?
いやな予感が・・ 明神館前のベンチを借りて雨具を着る羽目に・・・。
それでも定刻16:00には横尾山荘にチェックイン9500円(1泊2食) 昔のイメージとは全く異なる立派な建物と綺麗に清掃された館内 だった。
17:30の夕食前に 少し散歩 涸沢に向かう橋を渡る。(このころ小雨 ・・~)
夕食時にまた大粒の雨が・・ これはえらいこっちゃ  明日はどうなる???
はやる心を抑えながら 明日に備えて早めに休む。(時々目覚めて雨の様子を見る)
18日 4:30起床  大雨の音はするが 雨脚は強くない 眠い目を擦りよく見ると 雨どいから溢れた水の音だった(このとき小雨) 5:30朝食  6:00スタート 小雨のため雨具着用(乾燥室のおかげで快適)
悪天候なのでとりあえず 槍沢ロッジまで行ってその後の判断をすることに・・  
b0056282_1122012.jpgb0056282_11234994.jpg一の俣に差しかかるころ青空が覗く いつの間にか雨が上がった。  ラッキー  気圧が少し上がっている 過去の経験から天候回復の兆しだ。 

7:50 槍沢ロッジに到着 雨は上がり 青空が増えている  雨具の上だけ脱ぐことに・・・
8:45 ババ平到着  ここで雨具を脱ぎザックにしまう。  (高度が上がっているのに気圧が上がっている)
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季節はずれ いやここでは普通 桜が咲いていた。
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テントが二張り 雨の中過ごしたのかな?
これから向う 天狗原からの上り横尾尾根が見えてくる
少し休みを入れて もう天候は大丈夫と言うことで 予定通り 天狗原分岐に向けて歩き出す。
晴れまがでたせいか 気分も明るくなる。  数十年ぶりに戻ってきた 懐かしい感じがする。
水俣乗越し分岐で一息入れ リンゴを分けて食べる。
そして天狗原分岐が近づくと(10:30) いよいよ雪渓が現れた。
天狗原分岐到着 11:15 ほぼ予定通り 約10分ほど休憩する ここで槍沢を詰める登山者と別れることに・・・
b0056282_11583318.jpgb0056282_1283648.jpgb0056282_12111510.jpg私たちは 左に進路を取り 雪渓を少し上り 左岸から右岸に向けてのトラバースが始まる。
もちろんアイゼンは準備していたが 雪の状況から不用と判断する。  最初の雪渓は緩やかな斜面だった。
それでも雪になれないメンバーはへっぴり腰になりがちだ。 (軽く蹴りこみながら靴のエッジを聞かせるようにとアドバイス) 飲み込みが早い  これで安定した歩きができる。
ここで 今回の目的地 槍の穂先が見え 皆さん感動!!


急な斜面では 歩きやすいように雪きりがしてあった。  南岳小屋スタッフの皆さまありがとう!
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雪渓を過ぎると 大きな岩がごろごろ その間をぬっての岩登りになる。

こののち 天狗原を通過し(天狗池は雪ノ下で面影はない) いよいよ横尾尾根に差しかかる。
皆息が上がり始めているので小休止!!  エネルギー補給!
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ただいま14:20 予定では南岳小屋のはずが かなり遅れている。 しかしまだまだ天気も良いし
時間もたっぷりあるので・・・・と思っていたのもつかの間  こののち1時間ほど 稜線下部の岩場に差し掛かったとき 濃霧が発生!  何とか足元が見える間に急峻な岩場と梯子は通過できた。
稜線にでると何も見えない おまけに 強風(15~20m)が吹いてきた。
しかしここまで来れば 後は南岳を越えて南側に少し下れば 南岳小屋がある。  ここは4度目の通過点なので 濃霧でも問題ないと・・・・・  そして15:50ようやく南岳小屋に到着した。
長い行程だったが 今回のトレッキングで一番きつい区間を乗り越えた  夕食を取りながら内心ほっとしていた。
19日 4時に目覚めるとおおおお なんと霧は晴れ快晴! 急いで小屋をでて 獅子岩方面に向う
南東の空が薄く赤みを帯びてきた 北穂高の小屋には明かりがついている  そのはるか向こうに うっすらと富士の姿を見る。  ここで仲間を起こしに行くが・・・
徐々に明るさをまし  八ヶ岳が雲海に浮かんでいる  寒さに耐えながら20分ほど ようやく東の稜線が金色に染まり 太陽が顔お出す。  ご来光だ! 感動の瞬間を迎える。
目を移すと 槍ヶ岳の黒いシルエット  重厚は笠が岳  南アルプスの山々が雲に浮かんで見える。 
同行の2名の女性はついに起きてこなかった。この光景を見ない もったいない  昨日の行程がきつかったのか?  肉体よりあの濃霧で精神的なダメージかもしれない。
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そして朝食後 6:30 4人揃って南岳で 快晴です  いよいよ今日はメインイベント
南岳~中岳~大喰岳の稜線を歩き 槍ヶ岳に向います。
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8:20 中岳山頂
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9:10 大喰岳 から槍ヶ岳を見る
ここから下って 飛騨乗越しの鞍部に降り 最後の上りを槍ヶ岳山荘に向う
9:40山荘到着 (山荘が大きくなっているのにびっくり)ここでザックを下ろし 充分休憩を取って 10:00 槍にアタック開始
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さあもう一息
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鎖場もクリヤーし目の前の梯子を使って山頂へはこの上の2連の梯子を上ります。
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10:28やったーーーー 山頂です  念願の槍ヶ岳全員自力で登頂成功です。

続き 下山は明日アップします 
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by sen1949 | 2013-07-23 11:28 | 回想(登山)

3000mの稜線を歩く後半

このトレッキング 前半は 上高地~横尾山荘(泊)~槍沢ロッジ~水俣乗越し分岐~天狗原分岐~天狗原~横尾尾根~南岳~南岳小屋(泊)~南岳~中岳~大喰岳~槍ヶ岳
そして 後半は槍沢を下ります。
b0056282_9551878.jpg1828年7月28日「播隆上人」が初登頂し開山されたといわれている。 今では 鎖や梯子が設置され 多くの登山者が安全に登れる様になっているが 当時は クライミングの装備もほとんどない中で絶壁を登坂するのは至難の業であったと思う。 私は槍ヶ岳には4度目だが登頂は3度目 記憶が曖昧だが 最後の2連の梯子は以前のルートと異なっている??  還暦も過ぎきついかなとの思いもあったが 以前より楽に上る事ができた。
小林喜作氏の喜作新道 穂刈三寿雄氏による槍ヶ岳山荘の開設 などもあり より多くの方がこの絶景を楽しめるようになった。
槍ヶ岳に限らず 北アルプス全体の登山道整備 山小屋の設置などもあり 今の登山ブームに繋がっているのかも?

b0056282_10313628.jpg槍ヶ岳は人気のある山 山頂は混雑していることもあるが ルートを工夫し比較的空いているであろう時間帯に槍に到着と言うプランが功を奏し この日の山頂は私達を含めて7名 記念写真を撮ったり 周囲のやまなみを眺めたり ゆったりと絶景を堪能した。  下山途中地下足袋と黒のTシャツ姿の若者にあった いや速い 岩を飛ぶように上って行く
そして下山中にまた追いつかれた  二言三言会話を交わして分かれた。 よく見ていると素晴らしいバランス しかもあの速さでしっかり身の安全を確保している。「彼は山荘のスタッフ」ルートの点検なのか?
もちろん私たちはシニアのグループなので 急がず ゆっくり 安全第一  往復40分 山頂滞在20分と言うペースだった。
山荘で早めの昼食「カレー」が旨かった。  これはお勧めできないことなのだがビールを一缶 格別の味だった。

昼食 休憩も終えて 11:40いよいよ下山開始 槍沢を下る  予定はやり沢ロッジまでなのだが 往路に泊まった横尾山荘が快適だったので そこまで足をと言う声も・・ (槍沢ロッジ前で判断をすることに)
日差しをさえぎるものもない がれ場をジグザグに下るのだが 昔に比べると雲泥の差よく整備されているのに驚いた  これも皆 山荘のスタッフの努力なのか?「感謝」
殺傷ヒュッテを左に見て  急坂を下る    振り返ると槍が遠くなっていく↓ 
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b0056282_10461410.jpgここは播隆上人が寝泊りしたと言う播隆屈(通称=坊主の岩小屋)  
播隆上人が登頂し 50年後 外国人で初めて登頂したのが「ウィリアム ゴードン」くしくも同じ7月28日だった   1892年ウォルター ウェストンが登頂 その25年後ウェストン夫妻が登頂した これが女性初の登頂だと言うことです。
そののち 上高地から 中房温泉から ・・・・ 多くの登山者が槍の穂先を極めることになる。
今では私にも登れる山になったが 開山当時は命をかけたアプローチであったことが想像できる。
先達たちの努力に感謝しながら 合掌し別れを告げる。

さらに下山 だが 皆高齢と疲労の蓄積 ペースが上がらない  天狗原分岐まで下つた。 韓国からのツアー団体が上ってきたので私一人ペースを上げ 約100mほど先行し雪渓の雪で持参のワインを冷やす。
10分ほどで追いついてきた仲間と 冷たく冷えたワインを分ける 美味い!! 暫く休憩後更に下山。
水俣乗越し出合 沢の水は消えていた。  10分ほど下ったところで リンゴを冷やし皆で分ける。 これも美味い。 エネルギーが補給されると少し元気がでる。
ババ平に着いた。 やり沢ロッジまでもう直ぐだ が 足取りが重く・・・ 
槍沢ロッジで休憩 泊まるか? 横尾まで下山するか?・・・ 横尾までの結論を得た。
このペースだと1時間半 現在2:30 4時には到着できるだろう。
しかしこれは無謀な一面もある。 朝6時から歩き始め3000mの稜線を歩き 槍に登頂し急坂を下ってきた。
すでに8時間30分行動している。 「常識的にはここでとまるのが正解」 横尾まで下ると10時間の行動になってしまうからだ。  若いときならともかく 高齢のパーティーにとっては危険な行動なのだが 快適な夜を過ごせる(けして槍沢ロッジがよくないと言うのではない 槍沢にもお風呂があるし) 
 トップにペースを落とすようにお願いし 横尾に向けて歩き始める  だが16:00を過ぎるかもしれないので
元気な2名に 先行してチェックインの手続きをお願いする。  残った私達も時速にして3km程度のペースを維持しているのでそれほど遅くはない・・ 私は写真を撮りながら最後尾を行く。
二の俣を過ぎ 一の俣を過ぎるころ 同行者のペースが落ちているのに気づく。 想像だが 本人はペースアップしていると思っているかも?  あと1kmの所で私が追いつき横尾までたどり着いた。
先行組みはちょうどフロントで手続き中  どうやら数分の差だったようだ。
良かった 良かった 皆無事下山。  お風呂と 夕食と なんと言う贅沢な山歩き。
疲れのせいか皆早めにベッドに・・・
私は 3時に外出し 星を眺める。  満天の星  天の川  そして流れ星  ゆっくり移動する人工衛星まで
視力の衰えが否めない私にさえ くっきりと見える。  3:20部屋に戻り一休み。
7月20日 今日は上高地まで・・・2時間半ほどだ  
実はひそかに考えていたことがある  昨日は槍沢ロッジ泊の予定 上手く行って横尾まで下れたときは
涸沢往復も可能だと・・・  しかし皆その元気はなさそうなので 上高地に下り 午後乗鞍に行くことにした。
朝食後 ゆっくりと出立  梓川の流れ 穂高の山並みを眺めながらゆっくりと下る
明神で右岸に渡り 往路と別の道を辿る。  河童橋には予定通り到着。
写真を撮るもの お土産を買う者  それぞれ一時を過ごし 平湯の駐車場に向った。
アカンダナ駐車場でパッキンを解き 乗鞍用にサブザックに  平湯バス停まで徒歩10分 今夜の宿を確認して 昼食を摂り 乗鞍行きのバスの乗る。 約1時間ほうの木平経由で 畳平に到着する。
こちらは観光地 多くの人が歩いている。  予定は最終バスに乗ること。
剣が峰に向けて歩き出す。 
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位ヶ原の雪渓でスキーやボードを楽しむ人たちがいた。
歩き始めて約1時間で頂上に到着 暫く休憩し畳平に到着すると最終2便前のバスに間に合った。
乗鞍スカイライン 車窓から見る 槍~穂高  笠が岳 素晴らしい景色を楽しみながら 平湯の宿に入った。  穂高荘倶楽部 ここは温泉だが 簡易宿泊施設(仮眠ルームを備えていて)山行きには便利な宿である。  ゆったりと風呂で汗を流し  夕食は 一品料理を数種類オーダーして 生ビールを満喫。
明日は 神戸まで走るとフェリーが待っている 行程は5時間ほどなので急ぐ必要もない。
お店が閉まる間際まで堪能した。
7月21日 さて時間が余った どこに行こうか?
まずは 宿をでて 直ぐ近くの 平湯大滝を見に行った。
それから 帰路の途中 鍾乳洞を大橋コレクションを見る。
流水で冷やしたトマトが旨かった。
高速のサービスエリア(ひるがの) 昼食 だが  ここは便利 少し歩くとSAの外にあるお店に行ける。
道路公団時代にはなかったこと  民営化の効果だろう!
車中 皆さんうとうとと するとドライバーの私もいつの間にか眠気が・・・
PAに止まりながら 走る 同乗者も私を気遣っていろいろお話しながら 何とか神戸六甲アイランドに着き
予約していたフェリーに乗船。  
フェリーでは お風呂に入り バイキングを時間いっぱい楽しんで あとは眠っている間に大分港に到着した。
22日9:00 無事阿蘇帰着。
今回の山行き 63歳~75歳の4名 6泊7日 山小屋3泊 3000mを越える五峰を歩いた。
雪渓あり 岩登りあり 梓川の清流沿いの穏やかな道あり 数え切れないくらいの野草有り 感動の山旅だった。  下界との気温差  気圧の差  いろいろ体験できた山旅も一つ 残念だったのは 雷鳥に合えなかった事。  南岳周辺では雛を連れた雷鳥がいるはずだったのに・・・ 
すでに来年の企画 構想を始めているが 何時まで体力が持つのやら・・・
今回の山旅で実感したのは 体力を超越する気力の存在だった。
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by sen1949 | 2013-07-22 20:33 | 回想(登山)

ミヤマキリシマ満開の大船山

大船山満開 平治岳散り初め
5:30大曲から入山し スガモリ越え 法華院温泉経由で 大船山を目指す。
気温は登山口で12℃ 少し風もあり汗をかくこともなく8:40山頂に立った。
さすがにこの時刻 出会っ人は数名だけ・・ 
大船山5合目を過ぎるころからミヤマキリシマがちらほら 段原 稜線にでると満開のミヤマキリシマが出迎えてくれた。  大船山~北大船にかけて 今ちょうど見頃!
その後 大戸越えに下り平冶岳を目指す 10:30山頂 30分ほど散策して 大戸越に下り 昼食11:20~12:00  平治岳は登山者も多く混雑しているので登山と下山は 別ルートになっている。
こちらは 数日前にピークを迎えたのであろう? 花が枯れ始めている下部が目立った。
それでも 平治南峰から見るとピンクの絨毯だ・・。 
中岳の方からガスが湧きあがって来るのを見て下山開始 坊がツルへの下山路は いつもの事ながらぬかるんでいる。 
曇ってはいたがそれが返って涼しい環境を作り歩きやすい山行きになった。
大曲には14:30に下山。
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by sen1949 | 2013-06-05 23:01 | 回想(登山)

初夏の九重.ミヤマキリシマ

初夏の九重
今年は季節が早めに推移している。
九重のミヤマキリシマが開花。

早朝(5:15) 瀬の本登山口より入山 扇が鼻を目指す。
入梅してどんより曇った空 おまけに濃い霧が発生  気温は18度くらいだが 体感温度は15度以下。
杉と桧の樹林を歩き 広葉樹の大木が現れる 上空はかなり強い風なのだろうか 不気味な音が・・
小鳥達がさえずりながら迎えてくれる。 口笛で応えると またそれに応えるかのような鳴きかただ。
高度が上がるに従って 広葉樹が低木になり やがて ミヤマキリシマが咲誇る所に ここまで来るのに50分要した。  
岩井川岳分岐(6:30)のあたりまでミヤマキリシマは8分咲き。
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濃霧のため全く景色が見えない その分足元に意識が向く いつも見ていない野草が・・・
扇が鼻(6:55) 10mくらいの風が吹いている。 霧で濡れた手が冷たく感じる。
ミヤマキリシマ扇が鼻の周辺はちらほら咲き始めているがまだつぼみが多い。
足元を見ると 岩かがみ まいずる草などが目を楽しませてくれる。
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さてここからどうしょう? 予定を決めずに入山した・・・。
とりあえず九重の主峰を目指すことに さすがにこの時刻誰にもあうことはない。
(7:40)避難小屋(トイレ併設) に到着 ここで2名の男性が休憩していた。
素通りして 九重別れまで来ると 20数名のシニアの団体さんが一度トイレまで下がりますといいながら・・・
団体はこれで時間の喰うのだ。 単独行は気楽で良い。
(8:05)九重山頂到着 気温15度 視界は20mほどか?
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九重の周辺のミヤマキリシマは 大量の尺取虫に襲われている。
歩き始めて2時間40分 強風を避けて岩陰に入り朝食を摂る。
次は中だけを目指すが途中気が変わって 天狗ヶ城を経由することに・・
(8:45)天狗ヶ城   あれ 写真撮った筈なのに??? ない???
(9:25)中岳
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親切な方がいて セルフで撮ろうとしたら シャッターを押してくださった。 ありがとう!
この方 平治岳の方を見ながら晴れるのを待つそうだ。  ご苦労様
(平時だけのミヤマキリシマは8分咲き)だそうです。
御池を経由して九重分れに出 そこから (9:55)星生崎~(10:20)星生山へ
少し明るくなり足元が見えるので 岩の上を歩く。 少し濡れてはいるが滑ることはない。
星生山には神奈川から来られた単独行の男性が居られた  強風の中記念写真をセルフで撮る為四苦八苦されていたので 私が撮ることに  その後 ルートの説明をして分かれたのだが 人の写真を撮って 自分のは撮り忘れてしまった。  何度もとっているので引き返すことはやめ 下山ルートの扇が鼻に向かう。
(11:00)扇が鼻 雨が振り出した。  
これから歩く人は雨具をまとっているが 私は10分も歩けば樹林帯に入るのでそれほど濡れる事はないと思い先を急ぐ。  雨でぬかるんだ斜面はスリップしやすいので
ピッチが上がらない。 (12:15)登山口に無事下山 7時間の歩行だったが濃い霧と小雨のため九重山頂で5分止っただけ・・・ あわただしい山歩きだった。
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※ ミヤマキリシマ開花状況
  1. 平治岳 8分咲き ここ数日が見頃
  2. 九重山 中岳 虫被害多い
  3. 星生山周辺 2~3分咲き 週明けごろ見頃を迎えるかも?
  4. 扇が鼻周辺 開花しているがまだ蕾みが多い 来週半ばから・・・?
これは予想です 天候により多少の誤差は生じることがあります。
  
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by sen1949 | 2013-05-30 18:16 | 回想(登山)

春の大崩

3月29日 3名で祝子川沿いの 大崩山登山口へ向かった。
うす曇気温は12~3度くらいか?

7:20 入山届けを記入し 大崩山荘を通過し
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渡渉点に ここまで約45分
飛び石で川を渡り 樹林の沢に入る。
甲高い声で迎えてくれたのは ミソサザイ??
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袖ダキ まで来ると一気に眺望が開ける

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朝が早かったので 下わく塚 で昼食。
膝の古傷のケアをして  中わく塚 へ 
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上わく塚下部の崩落があり大岩が滑り落ちている。
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リンドウの丘  小積みダキ  ここからは像岩が見えて
これから下山するコースが見える  像岩のしたには ワイヤーを張った トラバースがまっている。
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ここではゆとりで景色を眺め
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しかし渡り始めると いささか腰が引けている??
他にも高度感はないが ロープと梯子の連続だ。
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厳しい下りも ほっと心を和ませる つつじ  
登りで悲鳴をあげかけていた膝も すっかり回復し 快適な下り・・・
山荘前で渡渉し 登山口に戻ったのは16:30ごろ?
単独行の多い私にとって 同行してくださったお二人さん  楽しい山行きでした  ありがとう!

次は七月中旬  北アルプス 槍ヶ岳 穂高周辺ですよ! 楽しみにしています。
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by sen1949 | 2013-04-08 17:13 | 回想(登山)