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霧氷の九重

2011年1月25日 5:30目覚めたら予測どおりの晴天!
今日は条件が良いようだ!
ということで急いで支度を整え 6:40自宅を出る。
目指すは牧ノ戸登山口!
昨夜の雪がうっすらと・・・
県道11号(通称 やまなみ)にはいると 積雪が増えるが凍結はしていない。
瀬の本を過ぎ 上りにかかるころから 路面は真っ白に!
時折スリップ痕が見られる。

8:20牧ノ戸到着
駐車場は分厚い氷に覆われている。
昨夜からなのかテントが一張り・・・・・
北九州からのご夫婦が先着されていた。
アイゼンを装着されているようだ、 路面を見ると 踏み固められた上に10cmほどの新雪
アイゼンも利くが 私は装着しなかった。
早速準備を整えて 8:40入山
先行者2名の足跡が沓掛やままで続く
続きはMoreをクリック
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牧ノ戸手前 
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牧ノ戸登山口の様子
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沓掛山手前から星生山を望む
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沓掛をくだり平坦部に出たところ
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扇が鼻に向かう途中
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扇が鼻山頂
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星生山山頂
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星生山から星生崎に向かう尾根筋
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雲海に浮かぶ根子岳
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全山霧氷に覆われる
牧ノ戸から第一展望所までは アイゼンが心地よく利く路面だが アイゼンなしでも問題なく歩けた。 10数分の行程だが 樹氷のトンネルもあり 夏山のきつさはまったく感じない 
快適にウォームアップができた。
ここで 防寒用のアウターを脱ぐ。
沓掛山あたりまでは 曇っていたが その上に青空が広がっている予感。
それは 数分後に現実に  真っ青な空 真っ白な霧氷 新雪の路面 しばし見とれる。
歩を進め 扇が鼻分岐 先行の二人 九重へ向かう後姿を確認。
私は踏み跡のない 扇が鼻方面に進路をとる。
膝まで埋もれるがこれくらいはなんでもない。  ところが200mほど進んだところで
いきなり腰まで埋もれてしまう。 ワカンジキもスノーシューも持たずに来たのでこれは大変!
10mほどのラッセルでもうお手上げ! 一人では体力が持たない。 ということで分岐まで引き返し 九重へ向かう道に出た 少し上ると 「扇が鼻への分岐」ここから入らねば扇が鼻へはいけない。 周囲は快晴 無風  気を取り直し扇が鼻へ  ここもまったく踏み跡がない  昨夜の雪で消されているのだろう! こちらは くるぶしから 膝辺りまでで何とか歩を進めることができた。
途中右手からの合流地点 よく見ると 先ほどラッセルしていたところだ もう少し我慢してラッセルを続ければ良かったのかも? と一瞬思ったが 深雪のラッセルが奪う体力は想像以上だ。
還暦を過ぎた身での単独行では 安全に体力温存を考えねばならない。 
ということで 納得。
目の前に広がる 雪のこぶの連続 その向こうには雲海が そこに浮かぶ遠くの山々が幻想的だ。
何かの絵本で見た天国なのか?
突然強風か吹き始めた。
青空に粉雪が舞い上がる 地吹雪の状態だ  時折突風に見舞われるが ピッケルを立てうずくまってやり過ごす。ここで防寒用のアウターを再度着用した。 
わずか数百m離れた場所では想像もつかない状況なのだ。
扇が鼻山頂  まさに絶景  これ以上言葉がない。
寒さを忘れ暫く佇む。
10時20分 余計なラッセルで時間を費やしているので 岩陰に入り風をよけながら コーヒーを沸かしパンをかじる。
風がないと温かさを感じるくらいだ。 (気温はマイナス8度なのだが)
来た道を分岐まで引き返す。 登山者の列が見える  数グループ 20名くらいか?
九重への道はすでに踏み固められていた。
トレースしながら星生の分岐まで来た。
星生へは 踏み後がない。
しめた と思い踏み入れると なんとどこから入ったのか 二人分の足跡が・・・
目を凝らすと 岩場の上の方に二人の影が見えた。
山頂手前に達しているようだ。
結局その踏み跡を辿ることになったのだが 40~50cm下には凍りの層があるようだ。
ピッケルを差し込むと氷の割れる感触が伝わる。
もう少し積雪が増え気温が上がると 危険な状況になるかもしれない。
低木にかぶった雪 地面に固まった氷 何かの拍子に氷がずれたら 小規模ななだれ現象に繋がるかも? できるだけ直登に近いコース取りをする。
息を切らしながらやっと山頂に着いた。 昨秋 濃霧 低温 強風の中 早朝上ったことを思い出しながら 記念撮影(といっても一人なのでピッケルの写真だが)
先行の二人の足跡は星生崎に向かっている。 さて引き返そうか?
と迷ったが目の前の尾根筋を見ると自然に足が向いていた。
最初の岩場を下ったところに 真っ白な雪の斜面が目に入る。
これはいい 誰も通っていない。 だが結構深い。 歩くのは大変だ。
スノーシューか スキーを持っていれば・・・・??
で昔々 木曽御岳で覚えた 「靴底ですべる」を試してみた。
おおお これは快適! 一歩一歩踏み込むと埋もれるが 滑らせると 意外と楽に進めるものだ。
西千里が浜に降り立つのに10分もかからなかった。


さて12:00 ここから九重往復も可能な時刻だが 無理は禁物  じっと我慢して今日は下山することに。  扇が鼻分岐まで戻り 昼食のカップラーメンを食べる。
多くの登山者が上っていく。
こんな軽装で九重に入るなんて信じられない光景だ。
今日は天気が良いので大丈夫かもしれない。
しかし 一荒れ来ると遭難に繋がりかねない。 雪山の厳しさを知らない人たちなのだろうか?
寒いときは 一杯のカップラーメンがありがたい。
景色を楽しみながら ゆったりと下山。
牧ノ戸に着いたのは1:20だった。牧ノ戸で 片付けていると 星生で先行していた2名の男性が降りてこられた。

 今日は5時間の行雪遊び本当に楽しい一日だった。

雪山に入る皆様
くれぐれも注意を怠らないようにしてくださいね。
装備は充分に 非常食はもちろん 吹雪にあっても一晩自分の身を守れるだけの心構えをもって
入山してください。
 
吹雪くと30分もすれば踏み跡は消えます。
地図とコンパスは必携。 夏山の延長ではないのですから・・・・

天気予報は 住居のあるところが対象
山の中の気象変動は自分で想像し判断するしかありません!!

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by sen1949 | 2011-01-27 11:25 | 回想(登山)

tomamu ski

スキーツアー イン トマム
昨年12月10日から予約していた ルスツ 積雪がないため ツアーキャンセルをした。
そして 1月13日から16日まで トマムを予約!
心配していた雪も降り 例年より少ないが滑走には充分の積雪になった。
熊本空港発9:00 ANA624便 快晴の空に飛び立った。
羽田上空から見た富士山 真っ白に冠雪している。
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乗り継ぎの搭乗口変更で約600m移動を余儀なくされた。
一汗かいて 11:00ANA61便に搭乗
離陸まもなく スカイマークタワーが見えた。
機内サービス ビールを飲みながら 眼下の山波を見つめていると
機長のメッセージが・・・気流の乱れがあるので大きく揺れるかも? と・・・
飛行機大嫌いの仙人は 恐怖を覚えながらビールを飲み干し 目を閉じた。
津軽海峡上空で少し揺れを感じたが何とか無事 新千歳空港に着陸した。

気温はマイナス10度前後 だそうだがビル内にいるので実感はない。
ツアーデスクでチケットを交換し JR乗り場に向かう
南千歳までのポートライナー 積雪のため相当遅れているようだ。

駅の係員も混乱していて先発の列車が分からない状況だ。
これがJRか??  このまま発車しても トマムに向かう特急 おおぞらには間に合わない
その おおぞら7号も13分遅れていたので何とか間に合ったが その辺りの事情説明がないのは困ったものだ。
とまあ多少いらいらしながらの道中ではあったが トマムにつくとそのイライラは消えていた。

ホテルにチェックインし 荷物を整理したあと少し早いが夕食に向かう。
三角(和食のお店) 誰もお客様はいないらしい  バイキング形式の食材がきれいに並んでいた。
新鮮な魚介類の料理が多い。
まずはワインで乾杯し ビール 仕上げは 鰊御殿という清酒 これが美味かった。

食後の散歩は アイスビレッジ と呼ばれる アイスドームに向かった。
氷のブロックを積み上げた 大きなドーム 
下記写真はビレッジに入るトンネルの入り口
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氷のドーム 氷のテーブル 氷の椅子 すべて氷のバー でカクテルを飲むもちろんこーりのグラスだ。
お客様が少なかったので30分ほど滞在。 
風が入らないので まったく寒さを感じない。
10年ほど前に 「氷のホテルがあればいいね」と話していた記憶がよみがえる。
それが今現実になっていた。
大きなドームの奥に 巨大な氷のベッドがあり 毛皮が敷いてある。
その上に 羽のシュラフが準備されていた。
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  宿泊は可能だが予約が必要だ ここは立ち入り禁止!! (上記写真は合成写真)
こうして1日目は終了! 2日目以降は明日掲載予定です。

by sen1949 | 2011-01-17 23:47 | photo

Happy New Year

今日の南阿蘇は058.gif快晴
大雪の年越しになりました。

今年は スキー 山歩き 魚釣り と趣味を充実させよーー

第一弾は 13日から トマムでスキー  雪も降ったし 気温も低いので 後は大荒れにならなければよいのだけど。
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このあと 20cmの積雪 そして凍結

by sen1949 | 2011-01-02 23:14 | 翔のひとりごと