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さくら

2012年 南阿蘇のさくら
南阿蘇村 一心行の桜
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南外輪山麓(久木野) 観音桜
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by sen1949 | 2012-04-11 20:46 | photo

石巻再訪

3月9日~14日 再び石巻を訪問する9日お昼少し前に熊本を発ち 10日11:30 石巻に入る
今回の支援先 牡鹿半島 福貴浜で荒波牡蠣復活委員会の委員長に会い 12日の打ち合わせ
そのご 同じく支援先の 湊公民館分館へ下見に行く。 こちらは11日の追悼記念パーティーに参加する。
 この日は 場所の確認と 活動内容の打ち合わせを行い 仙台のホテルへ・・・
夜の仙台は結構にぎわっている(復興バブルといわれる現象か?) しかし それはごく限られた所のようだ。
石巻の被災地を見ながら走ったが 確かに街の中は片付いたかに見えるが  海岸近くに行くと
瓦礫の山  廃車の山が至る所に散在する。
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3月11日 今日は各地で一周年の記念イベントがあり 取材も多いので 混雑を見越し 少し早めに出発する。 おかげで 予定より30分ほど早くつきそうなので 石巻の海岸近くを見て回った。
上記の写真のように 瓦礫の山があちこちに その分 津波に襲われた箇所は更地になっている。
定刻 湊公民館に到着  ラーメンパーティの準備にかかる 今日は240食の予定!
昨年おっ世話になった 現地スタッフに再会。
この公民館分館は 行政の手も入っていないし 地元住民もそのゆとりがないのか? 
ボランティアの有志が 改装し 何とか使えるところまでこぎつけているのが実情だ。
地元の集会にも使えるようになり この日は一周年の追悼式を行うとのこと。
私達は 参加者の方たちに暖かいラーメンを提供した。
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イベント終了後 昨年おとづれた黄金浜会館に行ってみた。
これから改修に入るらしく使用できない状況になっていた。
集会所の整備は 地域のコミュニティ形成に必要不可欠だ。
箱物だけではなく 地域住民の皆さんが一日も早く日常を取り戻せるように 祈るばかりだ。

そのご 女川へ向かった。
ビルの屋上の車はもうなかった。 建物も取り壊され 綺麗に更地になっていた。
町立病院の駐車場 いきなりサイレンが鳴り響いた  また何か起きた???
そうではなかった 時計は14:46  一斉に黙祷する  なぜか? 涙があふれてくる。
多分1分程度の黙祷が 長く長く感じられ その間 昨年の光景が次々現れた。
夕刻仙台のホテルへ・・・

12日 今日は 福貴浦? 鹿立浜??  雪の予報がはずれ 快晴だ!!
荒波牡蠣の漁師さんたちが待つ浜へ向かう!
仮設大畑団地   今日はここでラーメンを作る。
準備をしていると なにやら 大きなステンレスの枠が運ばれてきた。
それから コンテナ一杯の牡蠣。
準備をしているところへ 歌手の関島秀樹氏が到着 飛び入り大歓迎!!
テレビ局2社が取材に・・・
・・・・彼の歌を聞きながらラーメンを食べていただく・・・・
先ほどの大きな枠の中では 炭火で 牡蠣を焼いている。
途中から 牡蠣パーティに
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若手の漁師さんたちが準備してくださった 「牡蠣」 これは美味い 旨い ・・・・うまい。
これが荒波牡蠣! 
私も 復活委員会支援の牡蠣オーナーになっているが これは楽しみが増えた。

鹿立浜の海は本当に綺麗だ
だが 振り返ると そこは 津波に襲われた 集落の跡が無残な姿をさらしていた。










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この地域の漁師さんたちは 荒波牡蠣を復活させようと立ち上がり 復活委員会はそれを支援しています。
 詳細はこちら。。 http://www.aranami-kaki.com/   皆様ご協力をお願いいたします

13日 帰熊の日  午前中 仙台市内 青葉城跡  塩竃  松島と視察 お昼過ぎに高速に・・・
14日 10:50  3800kmのたびを無事終了。

今回の支援旅 昨年ほど悲壮感は感じられなかったものの  日の当たる所と そうでないところの差が著しく、また人の支援を待つ人と 自らリスクを負って立ち上がろうとする人の差も目に付いた。
しかし 私達は日常生活を享受しているが その隣町では 非日常の生活を強いられている。
原発被災の福島のニュースが多くなっているが 報道されない部分を目の当たりにして やはり自分の眼で見 自分の耳で聞き 肌で感じることの大切さを改めて感じさせられた。

遠く離れていて 何もできないと思う人
現地に行かなくてもできる支援はいくらでもある。
私達にできること それは 何時までも忘れないこと・・・・
そして 思いついたら行動に移すこと・・・・
そう 一歩踏み出さないと何も始まらない。

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by sen1949 | 2012-04-01 14:44 | 震災関連